JASDF第501飛行隊のハセガワRF-4E: 1994年戦競参加機
RF-4EJに続いて、ハセガワRF-4E、1994年の戦競参加機、第501飛行隊の機体です
パッケージ写真は657-6908号機「青龍」1994年戦競参加時
「いつものようにコックピットから」ではなく、最初は主翼の内側から増槽やパイロン用の穴を1.2mmで開けておきます
インストの指示は外側の増槽タンク用が1.2mm、内側のパイロンが1.0mmだが両方とも1.2mmで開口
インストに従いスタビレーターの補強板を削ります
削った後の表面研磨とパネルライン彫り直し
スパロー用の溝は不要なので埋める
RF-4Eは偵察センサーのほぼ全てを機首内に収めているので胴体前部の構造がかなり違う
ホワイト及びグレーで塗装するパーツは予めブラックサフで下地を作っておく