1/48 震電 製作(2)

1/48 ハセガワ 九州飛行機 J7W1 局地戦闘機 震電

胴体を貼り合わせます

主翼も貼り合わせ、尾翼(?)も固定します

胴体と主翼も固定、大きな歪みや隙間はありません

重心はこの位置、錘を入れていますが恐らく入れなくても大丈夫だったかもしれません

合わせ目を消して、全体に2000番と3000番のスポンジヤスリを軽くかけます
凸モールドなのでスジボリの復活はありません
グラデーション塗装でなんとか誤魔化すつもり

後部のエンジンまわりとプロペラを仮組してます
エンジンは殆ど見えません

キャノピーは、いつものマスキング販売さんのマスキングシートを使います

エンジン部分を取付、いつもならこれで「士」の字になった、というところですがこの機体の場合はなんて言うんでしょうね

(続く)

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