1/48 震電 製作(3)

1/48 ハセガワ 九州飛行機 J7W1 局地戦闘機 震電

機体の塗装の前に、キャノピーを合わせておきます
3分割なので、仮止めして位置決め、前部と後部の固定風防を固定します

中央の可動風防は固定せず、塗装が終わった段階で取り付けることにします

マスキングしておきます

後部のエンジン部分もマスキング、
主翼のオスナ/フムナの警戒線は、デカールが準備されていますが余白部分が多くシルバリングを起こしやすいので、塗装することにします
ホワイトサフを該当箇所に大まかにかるくふいて下地とします

主翼と胴体の日の丸も、ツヤの状態を合わせるために塗装で仕上げることにします

主翼下面の日の丸の位置にもホワイトサフ

レッドは、タミヤアクリルのXF-7 フラットレッドを使います

日の丸には、デカールの日の丸に合わせてマスキングテープを丸く切り出し、警戒線には0.4mmの細いマスキングテープでマスキング

ここでエアーインテークの段差と隙間が気になり、パテで埋めて削ることにします

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